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シム・ウンギョンさんは、韓国の実力派女優で子役の
ころから活躍されています。
そして、第43回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を
受賞されました。
韓国の女優さんがこの賞を受賞したのは史上初に
なります。
ここでは、
・シムウンギョンの日本語の評判について!韓国では子役から活躍!
について、調べてまとめてみました。
最後に、日本アカデミー賞を受賞した際のインタビュー動画を
掲載しているので
あわせて、ご覧ください。
目次
シムウンギョンの日本語の評判について!韓国では子役から活躍!
演技が上手いのももちろんなのだけどとってもキュートで大好き☺️💓#シムウンギョン pic.twitter.com/W2ZIXgPmsY
— tomomi (@meriifish) March 6, 2020
シムウンギョンさんのプロフィールはこちら
シム・ウンギョン(韓: 심은경、1994年5月31日 – )は、韓国出身の女優、タレント。ソウル特別市生まれ。身長160.5cm、血液型B型。ユマニテ所属。
ソウルオンブク小学校、淸潭中学校。淸潭高等学校入学後、2010年秋にアメリカ留学。
2013年6月、ニューヨークのプロフェッショナル・チルドレンズ・スクールを卒業。
2004年、ドラマ『張吉山』で子役デビュー。
数多くのドラマや映画の出演実績があり、韓国ドラマの序盤の数話で描かれる主人公やヒロインの幼少期役の常連であった。
ドラマ『ファン・ジニ』では主人公ファン・ジニの幼少期役を演じ、2006年にKBS演技大賞青少年演技賞を受賞。
その後、韓国芸能誌などで「子役スター」と称されるなど韓国の人気子役となった。
また、日本でもNHKの韓国ドラマシリーズで『春のワルツ』『太王四神記』『ファン・ジニ』と3本立て続けに登場している。
2014年に主演した韓国映画『怪しい彼女』が観客動員数860万人を超えるヒットとなり、第50回百想芸術大賞最優秀主演女優賞をはじめ多数の賞を受賞。
作品自体も日本を含む計8言語でリメイクされるという世界初の記録を打ち立てた
その後も、映画『少女は悪魔を待ちわびて』『サイコキネシス -念力-』『ときめき♡プリンセス婚活記』など数々の話題作に主演。
2017年4月、日本の芸能事務所ユマニテとマネジメント契約を締結。
2019年4月から5月にかけて舞台『良い子はみんなご褒美がもらえる』にサーシャ役で出演し、日本の舞台初出演を果たした。
引用元:Wikipedia
シムウンギョンさんの日本語が上手いと話題に
なっています。
シムウンギョンさんは、日本の文化に関心があり
映画や歌にも興味をもっていたそうです。
シムウンギョンさんの日本語の評判はどうでしょうか。
ウンギョンちゃんだ、凄いな…
韓国でも人気実力ある女優さんだけど
日本語で演技もやってるし凄い!
日本語でインタビューまで……
作品観ましたよ^^*#シムウンギョン
#新聞記者 #藤井道人監督 pic.twitter.com/k91DksLHob— ゆりゲラー★?? (@kazu_purple) March 6, 2020
シムウンギョンが最優秀女優賞ってすごい…。日本人の役で受賞✨
ジェジュンも日本語を紡いで日本人の心を歌い、頑張ってる。ウンギョンは日本で仕事をするのに「まごころ」が大切って言ってた。異国での受賞はうれしいだろうな。おめでとう🎊— mai (@Cocomai) March 6, 2020
シムウンギョン
最優秀主演女優賞おめでとう㊗️㊗️
新聞記者すごく良かったから、また彼女を映画でみたいなぁ。日本語大変だっただろうに。
怪しい彼女のシムウンギョンは最強で最高にかわいいからオススメ!
— えっちゃん (@6xvFcBJxx9lbos0) March 6, 2020
やった!!
シム・ウンギョンちゃん!!
主演女優賞✨✨✨
本当に今回の役は全編、台詞も日本語だったし、大変だったと思う!でも、素晴らしかった!この作品、本当に皆に観て欲しい!!#新聞記者#シムウンギョン #日本アカデミー賞
— はにかむ*みつばち (@ara_ara_arashic) March 6, 2020
シムウンギョンに似てるな〜って思ったら本人やん!
日本の映画に出てんの!!?
しかも日本語めちゃめちゃ上手やん。
びっくり。#日本アカデミー賞43— Kaori (@kaorin_0122) March 6, 2020
私も日本アカデミー賞観てましたが、なんでこんなに日本語が
上手いのか気になりました。
シムウンギョンさんの努力の賜物でしょうが、外国語を
話すだけでもすごいことなのに、セリフを覚えて演技をして
って考えただけで、頭がパンクしそうです。
どうしてこんなに日本語が上手いのか、韓国映画で字幕や
俳優の通訳をつとめる
根本理恵さんが、関係しているのではないかとの噂もあります。
詳しく調べて、何かわかりましたら追記していきますね。
???? #新聞記者 が第43回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、そして最優秀作品賞をトリプル受賞?????? の快挙を成し遂げました??#シムウンギョン さん、#松坂桃李 さん、本当におめでとうございます??#日本アカデミー賞43 pic.twitter.com/QQUL35xEAQ
— 映画「新聞記者」 (@shimbunkisha) March 6, 2020
第43回日本アカデミー賞でシムウンギョンさんが
最優秀主演女優賞を受賞されました!
主演作品の『新聞記者』は最優秀作品賞
を受賞しました。
テレビで観てましたが、シムウンギョンさんは号泣して
ましたね。
映画では最後の松坂桃李さんとの
シーンが印象的だったけど
やっぱ映画っていいな❤︎#新聞記者 #シムウンギョン さん#日本アカデミー賞43 #最優秀主演男優賞 #最優秀主演女優賞#最優秀作品賞 pic.twitter.com/NyAfY0bFst— coco (@0711E) March 6, 2020
日本アカデミー賞を受賞した際のインタビュー動画はこちらです。
🏆最優秀賞受賞者インタビュー
最優秀主演女優賞:#シムウンギョン さん(「#新聞記者」)#日本アカデミー賞43 #日本アカデミー賞 pic.twitter.com/NJV3QIWih0
— 日本アカデミー賞協会 (@japanacademy) March 6, 2020
番宣も何も許されなかったあの言ってみれば問題作の「新聞記者」が歴史に名を残す作品になって本当に良かった。
主演お二人の演技は本当に息を呑むものがありました。
松坂桃李さん、シムウンギョンさん揃っての最優秀主演賞受賞、最優秀作品賞受賞本当におめでとうございます。#日本アカデミー賞43 pic.twitter.com/yzvGuzje15— gorochelle⭐︎ (@gorochelle1) March 6, 2020
映画「新聞記者」4回の舞台挨拶が終了致しました。沢山のご来場の皆さま、本当にありがとうございました。皆さまご自身の言葉で、この映画を大きく羽ばたかせてくださると幸いです。
宜しくお願い致します!#新聞記者 #シムウンギョン #松坂桃李#本田翼 #岡山天音 #高橋和也 #北村有起哉 pic.twitter.com/4oIQKLipF2スポンサーリンク
— 藤井道人 (@mickbabel) June 29, 2019
『新聞記者』は、東京新聞 望月衣塑子記者の作品が原案
監督は藤井道人さんです。
『新聞記者』あらすじ
東都新聞の記者吉岡エリカ(シムウンギョン)のもとに匿名の
ファックスが届きます。
ファクスの内容は、医療系大学の新設計画に関連するもの
でした。
新設計画の真相を追究しようとします。
その一方で、内閣情報調査室の官僚杉原拓海(松坂桃李)は
現政権に不都合な情報を隠蔽する仕事に葛藤しています。
ある日、杉原の外務省時代の上司である神崎と再会するも
神崎はビルから飛び降りてしまいます。
真相に迫ろうとする新聞記者吉岡と、神崎の死に疑問をもつ杉原
そんな2人が交わり、真実は明らかになっていきます。
シムウンギョンさんは、日本人役で全編日本語で演技されて
います。
異国の地での、撮影や母国語以外の言葉での演技は、大変苦労
されたと思います。
シムウンギョンさんの努力が報われて良かったです!
『新聞記者』の予告動画はこちらです。
私は、韓流映画にはまっていた時期があったんです。
『シュリ』からはじまり、たくさん観てきましたが
韓国の俳優さんは、大学でしっかりと演技の勉強を
されているので演技が皆さん上手いです。
私は、女優さんだと亡くなりましたが、イ・ウンジュさんが好きでした。
『永遠の片思い』は機会があれば、是非ご覧ください!
それと、『少女時代』も好きでコンサートにも行きましたが、
日本語の歌詞で歌って、普通に日本語でMCしてたりします。
シムウンギョンさんは韓国の実力派女優!子役時代から活躍!
シムウンギョン… pic.twitter.com/RbB6Kmem9N
— おかりなっかす (@Thunder71xxx) March 6, 2020
シムウンギョンさんは、子役時代から活躍されています。
出演作品を観ていきましょう!
『サニー 永遠の仲間たち』(2011年)
『王になった男』(2012年)
『怪しい彼女』(2014年)
#シムウンギョン 出演の韓国映画は見やすいのが多いので韓国映画入門としても是非見てほしいですね。#日本アカデミー賞 pic.twitter.com/vedrevzo3s
— うえさん (@toratomatomovie) March 6, 2020
『ソウル・ステーション/パンデミック』(2016年)
『サニー』と『怪しい彼女』はシムウンギョンちゃんの演技力が堪能できるオススメ映画!
後、『ソウルステーションパンデミック』で声優した関係でかな?『釜山行き』にも最初ちょろっと出てくるんだけどその演技も見て! pic.twitter.com/XpiA3nytvr— 方金鄭劉文崔 (@redwarrior126) March 6, 2020
映画『架空OL日記』(2020年)のインタビューです。
この投稿をInstagramで見る
『怪しい彼女』はSNSでも好評で、何度もリピート
しているかたもいるみたいですね。
『怪しい彼女』は、Amazonプライムの会員なら
観れますよ!
私も気になったので、どんなのか観てみます!
早速、『怪しい彼女』観ました!
おばあちやんが、若返るというファンタジーの
コメディかなと観ていくと、最後は家族愛も
絡めてきて泣けました。
シムウンギョンさんは、多才ですね。
劇中の歌がメチャうまかったです!
気になる方は、是非ご覧くださいね。
シムウンギョンさん主演の『新聞記者』はこちらです。
|
『新聞記者』原作の書籍はこちらから
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まとめ
シムウンギョンさんのインスタはこちら!
シムウンギョンさんは、日本の文化に興味を
もっておられて、日本映画を観て日本の映画に
出演したいと思ったそうです。
そして、今回『新聞記者』で最優秀主演賞受賞を
受賞されました。
日本での活躍をこれからも応援していきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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